8月 28

SugarsyncやDropboxなどのクラウドストレージはバージョン管理を自動的にしてくれますので間違って消したファイルやうっかり上書きしてしまったWordのドキュメントなどの以前のバージョン、つまり古いファイルを復活させることができます。

この削除済みのファイルはWindowsでいうところのゴミ箱の中にあるファイルのようなものなので容量を消費してしまいます。Dropboxではこの削除済みのファイルは使用容量から除外して計算されるのですがSugarsyncはこの容量も計算に入るため徐々に使用できる場所が圧迫されてしまいます。

削除済みアイテムの完全消去

そこでゴミ箱を空にするように履歴として保存されている古い版のファイルを全て削除すれば良いわけです。

実際の削除方法はウェブ上で行う方法と Sugarsync マネージャーで行う方法の2つがあります。

まずウェブ上で行う方法はSugarsyncの[Files]を開いて、左のメニューの[Deleted Files]を選択し、削除したいファイルにチェックを入れて[Permanently Delete]を押して削除します。

IMPORTANT!

Are you sure you want to permanently delete these files from all of your computers and from SugarSync?
Permanently deleted files are deleted everywhere and cannot be recovered.

と怖いセリフで脅してきますが今ある古いファイルが復活できなくなるだけなので[Permanently Delete(完全に削除)]を押して削除してください。

ただこの方法ですと最大でも一回に50個のファイルしか消せませんので大量にファイルがある場合はSugarsync File Manegerから削除する方が楽です。

SugarSyncマネージャーを使って削除

SugarSync File Maneger を開くとゴミ箱アイコンで[Deleted Files]と表示されていますので、アイコンを右クリックして[Empty Deleted Files]を選択しファイルを完全に削除してください。 この時もファイルの復活ができなくなる事についての警告が表示されますがOKを押して完全に削除してください。

削除済みのファイルが大量にあったなら作業が無事終わった時にアップロード可能容量がどーんと増えているでしょう。

参考

Emptying Deleted Files[英語]
https://sugarsync.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/193/~/emptying-deleted-files


written by 管理人


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