10月 24
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Ubuntuで使えるクラウドストレージサービスのUbutuが気づいたらWindowsでも使えるようになってたので登録してみた。
初期容量は5GB、紹介URLから登録すればボーナスの500MBがつくので実質5.5GBからのスタートになります。
アカウントの作成
1. まず登録画面からユーザ情報を登録します。
https://one.ubuntu.com/auth/login/?next=/services/subscribe-base/
ここの[New account]をクリックして
Full name(ユーザー名、別に本名じゃなくてアカウント名でよさそう)
Email address(メールアドレス)
Choose password(パスワード、8文字以上で数字と大文字が1つ以上必須)
Retype password(パスワードの確認)
を入力すれば確認コード(Confirmation code)が記入したメールアドレスに送られるのでそれを指示に従って入力すれば登録は完了です。
使い方
WindowsなのでここからWindows用のクライアントをダウンロードしてインストールします。
https://one.ubuntu.com/downloads/windows/
最近、Mac版もベータですが使えるようになったようです。
[Next]をポチポチ押してるとインストールできて、インストールが完了すればUbuntu Oneフォルダがユーザーディレクトリの下にできていますので後はDropboxのようにそこに入れるだけです。
Dropboxと違い、任意に好きなフォルダを後から追加できるのでディレクトリ構造を変えたくない時にも使えます。
とりあえず使い始めてみましたが、独自の音楽ストアを作っていたりiTunes StoreやAmazonのストレージサービスに対抗する意識みたいですね。